お客様からありました疑問・質問にお答えします。
ログハウスの耐久性はどれぐらいのものでしょうか?
ログハウスは一般的に「百年もつ家」と言われています。 しかし、それもきちんとした施工、メンテナンスを行なった上での話しです。 実際日本よりもログハウスの 歴史が古い欧米では数百年以上前の ログハウスが現存している事例が多数あります。日本でも正倉院が有名です。
ログハウスのメンテナンスは大変でしょうか?
ログハウスにはセトリングという独特な現象が起ります。これは積み上げた丸太が乾燥と重さによって、数年間に数センチ「下がる」というものです。要するに新築の状態に比べ、3年後の方が天井が低くなります。そのため、全ての建具、間仕切壁の上には数センチの隙間があります。 その隙間がなければ、セトリング時に建具の開閉が出来ないという事がおきてしまいます。建築時にきちんと施工しても、ログの乾燥状況によっては建具の不具合が生じる事がありますので、その際の調整は必要になります。また、ログハウスには通しボルトという物が、数箇所入っていますので、セトリング中はこのボルトの下にあるナッ トの締め直しをマメに行なう事が必要です。最後に外壁の塗装です。これは、ログに限らず、外部に露出している木部全てに必要になります。3〜4年に一度の再塗装が必要になります。塗料は塗りやすい物なので全てを業者に依頼するのではなく、可 能な部分は自分で塗装すれば経費削減になり、建物に対する愛着が増してきます。
保証期間はどのくらいでしょうか?
地盤保証、瑕疵担保保証を行っております。 まず、地盤保証は当社の指定する調査機関で地盤調査を行ない、検査結果に基づいた基礎工事を行なった場合に、最高で5000万円まで10年間保証致します。 瑕疵担保保証は法律で定められた瑕疵が発生した場合は10年間無償で補修する義務が業者側にあります。
ログハウスのキット販売はあるのでしょうか?
販売しております。
ログハウスに住宅金融公庫は使えるのでしょうか?
ご利用できます。
住宅地にも建てられるのでしょうか?
建築可能です。
住宅地域(法22・23条)に、また防火構造試験に合格し、認定を受けておりますので準防火地域でも建てられるようになりました。
室内は寒くないのでしょうか?
木は断熱性があり、小さなストーブ一つで部屋全体が温まります。又、木は余分な湿気を吸収し乾燥している時は水分を放出する湿度調整機能がありますので、夏は涼しく過ごせます。
地震に耐えれるのでしょうか?
丸太組工法の特徴である、頑強な丸太材を各コーナーで噛み合せた面構造による強度に加え、基礎はアンカーボルトで一体になっている構造のために現在の木造住宅のなかでは最強の耐震性能です。
マシンカットログの特徴を教えてください。
しっかり乾燥させた木を精密な機械で加工したログ材を、横に積み上げて行く工法です。この工法の利点はセトリングなどによる経年変化が起こりにくく、安定していることが上げられます。角型・D型・丸型があり、形状によってあらゆる印象のログハウスができあがります。ハンドカットの豪快さに対しマシンカットは、材が均一で洗練された印象があります。(フィンランドが主生産国です。)
ハンドカットログの特徴を教えてください。
ログハウスの代表格ともいえる工法で、太い丸太を一本一本チェンソ−で加工しながら積み上げて行きます。丸太そのものの豪快さと自然な仕上がりで、その独特の奥深さを持つ室内はハンドメイドでのみ創り出せるすばらしい空間です。(カナダが主生産国です)
ポストアンドビームの特徴を教えてください。
構造上は日本家屋と同様の軸組工法に属し、太い丸太の柱(ポスト)と梁(ビ−ム)で構成される工法です。丸太はハンドカットと同様、皮を剥いてチェンソ−等で加工していきます。この工法は間取りの自由度が高く、自分好みの仕上げ材が選択できることが特徴です。ログハウスらしさを持ちながら、住宅としての利点を取り込んだ仕上がりになります。(カナダが主生産国です。)
ラミネート材ってなんですか?
普通木のひび割れ、ねじれは年輪の外側から起きます。その欠点を補うため年輪の外側(繊維方向の異なる材)同士を貼り合わせたログシェル材の事を言います。反りが少なく、ひび割れも少なく、強度が強い理想のログハウスとなります。
ログハウスに使われる木材の特徴を教えてください。
(1)ウエスタンレッドシーダー(米杉)
成長がゆっくりで寿命が長く、優れた耐久性を発揮します。北米では最高級木材のひとつに数えられています。針葉樹の中では軽軟で収縮率も低く、加工性が高い。用途も広く外部の仕上げ材や屋根の仕上げ材にも使用される。独特の赤みを帯びた色が美しくログ材として非常に人気が高い。
(2)ダグラスファー(米松)
木目がまっすぐで強度が高く、均等な材をそろえやすいのでポピュラーなログ材として知られています。耐朽性、耐水性は中程度でバランスのいい材であるため、さまざまな建築構造材にも使用されています。松ヤニが表面ににじみ出るのが難点です。  
(3)レッドパイン(赤松)
マシンカットで多く使われているログ材で、ラミネート加工された材の人気が高い。加工性が高く2×4工法などの建築用材としても一般的です。フィンランドなど北欧の厳しい環境で育ったものは、木目がしっかりつまっており耐久性に優れています。松なので樹脂道があるが、特別高温にならないとヤニは発生しません。
ログハウスの2階建てを造るにはどんな構法がありますか?
(1) 小屋裏利用の2階建てタイプ
ログハウスの基本型で、2階部分に耐力壁は設けないロフトとする。部分的にドーマーを設けるなどして高さを確保します。
(2) ログの総2階タイプ
1階から2階まで連続したノッチ組のログ壁で構成され、高さは1,2階合わせて6m以下にしなければなりません。(構造計算必要)
(3) 1階部分をRC又はSRCとしたタイプ
2階からを(1)のタイプとすることができます。丸太の上に耐力壁は設けない小屋裏とすれば、地階を除く3階建てとすることが出来ます。(構造計算必要)
(4) 丸太組と木造の混構造タイプ1階部分を丸太組、2階部分を軸組構法や枠組壁工法(2×4工法)の耐力壁の2階建て。1階・2階のそれぞれを4mずつの高さにでき全高8mまで可能です。(構造計算必要)
キットだけ購入し、自分で組み立てたいのですが、工事の指導はしてもらえますか?
可能です、部分的なセルフビルドでも可能です。ログキットの積み上げ時の施工指導や、積み上げだけの大工の手配も可能です。またご親戚に設備屋さんがいるのであれば設備工事のみお客様手配でも構いません。色々悩まれるより、気楽にご相談下さい。
床の間や仏間の和室がほしいのですが可能ですか?
全く問題ありません。床柱には絞り丸太や他の銘木をつかえます。和室の壁を和紙・珪藻土にもできますが、パイン板張りでも素敵にまとまります。
ユニットバスやユニットキッチンは使用できますか?
全く問題ありません。ユニットバスの場合、在来風呂に比べ、湿気を周囲のログ壁から遮断し躯体を守っているので推奨しています。またユニットキッチンの場合、そのままでももちろん良いのですが、扉を無垢のオリジナルに取り替えて、機能性はそのままを確保し、見た目は手作り風にすることも可能です。
バリヤフリーの住宅作りは可能ですか?
可能です。と言うより各部屋同士の扉の部分に段差はまずありません。あったとしても引戸レールの厚み数ミリ程度です。ただ、各所に手摺りバーの設置をお考えの場合、その箇所と長さに応じた部材費がかかります。。車椅子の使用をお考えの場合は、通路幅、スイッチの高さ等プランニング時に検討いたしますので、ご相談ください。
フリープランでの対応は可能ですか?
もちろん可能です。お客様の納得のいくプランが出来るまで、とことん話し合い、すべてを一から打ち合わせして世界に一つしかないお客様だけのログハウスをプランする事が可能です。
ログハウスって本当に暖かいのでしょうか?
暖かいです。木材の断熱性能は鉄骨やコンクリートに比べるとはるかに高いのです。
確かに現在の普通住宅に比べると、ログ材の重なり合う部分には若干の隙間が生じるため、気密性は劣ります。しかし、木材自身の保温効果が高いので、一度暖まった空気はなかなかさめにくく、真冬でも少しの暖房でも寒さは感じません。また、断熱性能が高く冬に暖かいということは、逆に夏は涼しいのです。
ログを積み上げている部分がずれたり、崩れたりすることはないのでしょうか?
大丈夫です。
ログを重ねている部分の角や大きな開口部の端には「通しボルト」という長いボルトを上から下まで通しています。木材が乾燥して縮んでくるとボルトも緩んできますので、年に1〜2回くらい締めていきます。
そのほかには、重なる部分に「ダボ」という鉄筋のピンのようなものを差し込んで、乾燥時のずれを防いでいます。
ログハウスは火事に弱いのではないでしょうか?
ログハウスは横に木材を積み上げていく上に、空気が走るような空間も壁にはないため、万が一火災になってもすぐに燃え広がることはありません。
丸太・ログ壁も表面が焦げていくだけで、中まで燃え尽きるまでとなると何日もかかってしまいます。
木は割れると強度が低下するのでは?
木が割れるということは乾燥が進んでいるということです。乾燥が進むということは強度が増しているということなのです。木は樹齢の倍で強度が最高になります。例えば樹齢100年の木は伐採してから200年後に強度が最高点となりますので、どんどん強度が増しているのです。
ログハウスの住宅としての長所は?
本来木が持つ調湿効果により、室内の湿度が高くなれば湿気を吸収、湿度が低くなると放湿を行い、比較的一定の湿度を保ちます。また、木は断熱効果も優れており、熱伝導率が低いのです。これらの性質により、ログハウスでの生活が『夏は涼しく、冬は暖かい』という快適な生活になるのです。
設計を頼むといくら掛かるのでしょうか?
Q1 無料にてプランニングいたします。
シックハウスになりませんか?
無垢の木から作られるログハウスではシックハウスになる可能性はほとんどありません。

                             

Copyright(C) 2005 Iwahori Co.,Ltd. All rights reserved.   プライバシーについて   サイトマップ