第1日目

まず敷地を整地した後、配置を決めます。

配置が決まったら基礎のラインを紐で出してみましょう。

基礎のラインが決まったら基礎のベースとなる部分を
掘ります。(右の写真)


全体に基礎のラインを掘ったら基礎のベース(ブロックを
置く台)を打ちます。

そのとき、なるべく水平になるようにコテで軽く抑えて
あげてください。(右の写真)

全体的にベースを打ったら一日置きます。
第2日目

ベースが終わったらいよいよブロックを並べていきます。

そのとき、写真のように糸で基準となる壁のラインをX軸と
Y軸に1本づつあるとベストです。

水準器で水平を確認しながらブロックを並べていきます。
長さを確認しながらブロックを並べましょう。
(右の写真)


ブロック基礎がすべて並べ終わったら最後にもう一度
寸法の確認をして周りの掘った土を戻します。(右の写真)

ブロック間にモルタルを充填し、可能であれば、鉄筋と
アンカーボルトを入れて、モルタルで天バを均します。

第3日目

ブロック基礎の中と周辺に砂利を均し、土台と根太組みを
行います。アンカーボルトを入れた場合は、土台と結合
させてその上に根太組みを敷いて土台は完了です。
(右の写真)


土台組みが終われば、ようやく1段目の開始です。
床組みと1段目をビスを使って緊結させていきます。

可能であれば、土台に板金を巻いてあげてください。

(右の写真)


1段目が終われば、一気にログの組み上げになります。

ノッチ部には、コーキングを充填し、上下のログを緊結
しましょう。

今回のログはデッキのあるタイプです。

1日大人2人で15段目まで完了です。
第4日目

残りの6段分を積み上げ、屋根の下地張りです。

壁の下地を外さないように釘で打っていきます。

材料を屋根に上げたり、脚立に乗っての作業が

多いので、屋根までは2人で作業するのが良いでしょう。


たまにはこうやって息抜きをしてください。

決してアルコールを飲んでいるわけではないのですが、

炎天下の作業でおかしくなってしまいました。

作業は十分安全に気をつけながら、休憩を取ってやりましょう。


天気が悪い時は、工事にも時間が掛かるので養生は

きっちりして作業を終わりましょう。(右の写真)
第5日目

屋根工事です。

天井板を貼り、屋根の野地板(構造用合板)を貼って

いきます。(右の写真)

その後、アスファルトフェルト(屋根材の下地に使う防水用

下地材)を敷き、屋根材を貼っていきます。


右の写真が、屋根材のアスファルトルーフィングです。

屋根の仕上げ材ですが、ホームセンター等にでもたまに

売っているかもしれません。

外壁同様、外観の色合いに関係しますので、ご自身の好

きな色をセレクトしてください。


屋根材が貼り終わったら、屋根廻りの造作です。

右の写真で、なみなみになっている所が、造作部分です。

屋根廻りを納めてから、建具の取り付けをします。

窓廻りは水が入りやすい場所なので、コーキングをちゃん

としてから建具を取り付けます。(建具枠とログ壁の隙間)

それが終わればほぼ完成です。


ミニログは壁材が薄い為、変形により薄いの進入がしやすい

タイプです。

右の写真のようにノッチ部、建具廻り、土台廻り、ログと屋根

の取り合い部分は特に重点的にコーキングをしましょう。

右のコーキング材はログビルダーというログハウス専用の

コーキング材になります。雨など降っている時は×ですが、

ログの収縮に耐えれる弾性コーキングです。

後から塗装がノルので大変使いやすいですよ!
第6日目

最終日です。

内部に棚がほしいとの事で、幅広の棚を設けました。

外部の塗装はご主人様が塗られるとの事で、この時点で

完了です。

最後ですので、しっかり掃除をさせて頂きました。

工事中の削りカス等細かなごみがありますので、隅々まで

掃除しましょう。


以上、DIY支援ミニログ講座でした...  (営業 岩堀)
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