第1日目

まず敷地を整地した後、配置を決めます。

配置が決まったら基礎のラインを紐で出してみましょう。

基礎のラインが決まったら基礎のベースとなる部分を
掘ります。(右の写真)


全体に基礎のラインを掘ったら基礎のベース(ブロックを
置く台)を打ちます。

そのとき、なるべく水平になるようにコテで軽く抑えて
あげてください。(右の写真)

全体的にベースを打ったら一日置きます。

(今回はアスファルトの上なのでベースは打っておりません)
第2日目

資材の搬入です。

左写真のようにチャーター便のトラックにて搬入です。

基本車上渡しの為、ご自身で降ろしましょう。

いい運転手さんだと手伝ってくれます。
(これは運です(笑))


資材の搬入で入ってくるものは、建具と壁・床・天井のパネル材です。

その他はキットには含まれません。

現場に着いたらまずチェック。



早速開始です。

まず床のパネルを伏せていきます。

4分割のパネルをボルトで緊結して床は完成。
(右の写真)

標準のミニドームにはブロックが13個必要です。
これは、ホームセンターなどで調達していくと便利ですね。



次に壁のパネルを建てていきます。
本来は、4つ角の小さいパネルを建ててから平面部分の壁を立てていきます。

右写真は正面の角パネルは立てていません。




壁を全て建て終えると、屋根に行く前に、横の壁パネル同士を緊結させていきます。

その後、屋根のパネルに進みます。
屋根は2種類のパネルがありますので、ご注意ください。
コレも4つ角から建てていきます。


全部パネルが出来ると、この状態。

ここから中のボルトを締めていきます。


屋根のパネルは少し緩めながら角度をあわせていきます。

(組上げ時は右へ左へ偏ったりしますので全体的に屋根についているボルトを緩めてパネル調整をしていきます。


屋根にアスファルトルーフィングを貼ります。
(黒い部分)

壁にはタイペックスを貼っていきます。
(白い部分)

コレがないと雨漏りの原因になります。
第3日目

外部が終ったら、中に断熱材を敷き詰めます。

今回はグラスウールを使用しております。

照明やコンセントが必要な場合はこの時に電気配線をしましょう。


今回は、外部腰板張りにしています。
コレは、ちょっとプロでないと難しいかも!?

角度があるのでここはプロに任せましょう。

この時に建具を付けておくと良いでしょう。


屋ぐるりと周るとこんな感じ。

今回は上部壁にサイディングを貼ります。

胴縁と呼ばれる薄い材料を下地に打ち付けます。

(今回は、屋根に庇もつけました)
第4日目

腰いた部分に木材保護塗料を塗り、屋根と壁の取り合いに水切りを付けていきます。

こちらもプロに任せましょう。
第5日目

外部は、アスファルトシングルを下から増し貼りし、貼っていきます。

雨水の流れを考えて被せをとっていきましょう。

上部壁はサイディングを貼ります。

胴縁に釘を打つようにして貼っていきます。

サイディングのジョイント部はコーキングにて処理します。

これで外部はほぼ完成です。
第6日目

内部は今回、腰板を設けました。

一枚一枚、高さをみながらはめ込んでいきます。

羽目板の場合は、叩きながらはめ込んでください。
第7日目

屋根の部分は、化粧ベニア仕様です。

型を一枚作っておくと、割と早くできますよ。

ジョイント部は多少空きますので後で見切りをまわします。


天井の仕上がりはこんな感じです。

照明をつけて完成。



この空間、あなたなら何に使いますか??

難易度☆☆☆☆ぐらいですけど、挑戦してみるのもいいかも!?


以上、自分で出来る!?ミニドーム講座でした…



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