住宅ストック循環支援事業の詳細について


昨日、住宅ストック循環支援事業の講習会がありました。

まだ世間の認知度は20%程度と言われており、これからどんどん上がっていくでしょうね。

少しかみ砕いて箇条書きではありますがご説明させていただきます。

まず、今回のテーマとなっている部分ですが、耐震基準を満たした良質な住宅を残していこうといったものです。

S56年4月以降の建築物(確認申請の日付)であれば「新耐震基準」とされているので、ある程度の耐震強度と合致しています。

(もちろん30年以上前の基準なので現在の基準よりはかなり緩いです)

S56年以前の建物は新耐震基準への耐震補強が必要となります。

ここまでが大前提の話です。

 

そこで

1.エコリフォーム

これは耐震基準を満たした家がエコリフォームをした場合、もらえる補助金。

今までの住宅エコポイントの時同様、内窓やトイレ、ユニットバス改修など様々な内容で補助金がもらえます。

最大30万円。(耐震改修時は45万円)

 

2.既存住宅の購入

これは良質な中古住宅を若者(40歳未満)が購入するともらえる補助金。

まず年齢制限があります。(40歳未満)

インスペクション(建物の現状調査)と瑕疵保険の加入が絶対条件です。

最大50万円。(耐震改修時は65万円)

 

 

3.エコ住宅への建替え

これは耐震性のない住宅を除却し、エコ住宅への建替え

最大30万円。(長期優良住宅などのさらに省エネ性の高い住宅の場合40万~50万)

 

 

S56年以降の建物ならエコリフォームなどハードルは低そうですね。

まずは現状どういった補助金が該当するかお調べすることもできますのでお気軽にお問合せくださいね。

2016-11-18 | Posted in informationNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment